坐骨神経痛

坐骨神経痛の当院のとらえ方

股関節の深層筋

坐骨神経痛は腰から足先まで繋がっている座骨神経に沿って出る痛みや痺れの総称で、前側は太ももの外側から膝下全面、後ろ側は臀部から足先の外側にかけてのどこかで痛みや痺れが出ています。

坐骨神経痛の8割は梨状筋という筋肉が関わっていると言われています。なので見るべきは梨状筋が神経を圧迫している原因を作っている筋肉です。

日頃の姿勢を見直し、緊張している筋肉を緩めることで坐骨神経痛をおさえていきます。

 

いろいろやっても坐骨神経痛が取れない方は原因の筋肉がゆるめられていないからです。

施術期間としては週2で4週程度が目安となります。

プロの私の施術がお役に立てると思います。ぜひご連絡ください。

選ばれる3つの違い

メリットイメージ画

1 【アプローチが違う

原因の筋肉にアプローチしますでその場で軽減、可動域を広げられます。腰痛、肩こりでも腰や肩の筋肉を揉まずに施術をする事があるのが特徴です。

2 【安心安全な施術

筋肉を揉んだり摘まんだり揺らしたりストレッチかけたりしますが、強く揉む事はしません。また整体と聞いてイメージするボキボキするような事もしません。手技を使った安心安全なソフトな施術です。

3 【短時間の施術

1回30分なので時間の取りにくい方でも通いやすいです。1番辛い箇所に絞った施術となります。

 

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